インプラント治療

インプラントを行う前に

  1. 本当にインプラント治療が必要かどうかをチェック
  2. メリット・デメリットを丁寧にご説明

1,本当にインプラント治療が必要かどうかをチェック

チェックインプラントは失った歯を取り戻すための素晴らしい治療法ですが、今ある歯を残すことが最優先です。

それを考えず、インプラント治療ありきで検査や治療を進めることがあってはいけないと考えます。

実際、インプラント治療を行わなくてもいいケースも存在します。

そのため、事前に徹底した検査を行います。

レントゲンやコンピュータを使った解析などを活用し、徹底的に患者様のお口の周りの状況をチェック。

本当にインプラント治療が必要かどうか、診断致します。

2、メリット・デメリットを丁寧にご説明

メリット・デメリット患者様によってお口や顎の状態が異なるように、インプラント治療で生じるメリットとデメリットも異なります。

インプラント治療を行うか、それとも他の治療を行うか。治療の前に患者様が迷ってしまうのは当たり前のことです。

きちんと納得してどの治療を行っていくかを決めていただけるよう、それぞれの治療法のメリットとデメリットを丁寧にご説明させていただきます。

インプラント治療を安全・安心に行うために

インプラントインプラント治療は最新設備と整備された環境、そして経験豊かな歯科医師が行えば98%以上という高い成功率が証明されている治療法です。

当院では様々な取り組みを行い、患者様に安心してインプラント治療を行っていただけるよう、日々努力しております。

当院が採用しているインプラント

NEODENT

より多くの患者の生活を変えようという目的でブラジルの歯科医が歯科医のために設立した会社で、25年以上の歴史があります。Neodent®は、年間160万本超のインプラントを世界60ヶ国以上で販売しているグローバルデンタルインプラント会社です。
ストローマングループの会社のインプラントでアバットメント(土台)とインプラント体(フィクスチャ)の結合部分をより簡単に美しくするインプラントです。
そのため、クオリティーが非常に高いインプラントです。

その他にノーベルバイオケア社やストローマン社、OSSTEM社のインプラントで患者様に合わせたインプラントで治療を行っています。

骨が足りない・他院で断られた方へ

骨が足りない方へインプラントを埋め込むためには、ある程度の骨量が必要となります。

日本人は顎の骨が薄く、少ない傾向がありますが、インプラント治療をご希望の患者様の中には歯周病で歯が抜けてしまい、歯槽骨の吸収が進んでしまっているという方もかなり多いです。そのため、そのままの状態ではインプラント治療が行えないというケースも少なくありません。

当院ではそのようなケースの場合でもインプラント治療が出来るように、「サイナスリフト」という人工骨を作り不足分を補う処置を行なっています。

骨造成手術をおこなっています。
骨の頬舌的な幅が足りない場合や、垂直的な幅が足りない場合など、様々な手法の骨造成法を行っております。
骨造成後、インプラントを埋入します。

このように、他の病院でインプラントは出来ないと断られてしまった場合でも当院でしたらインプラント治療が実現可能なケースもございます。まずは一度当院までお気軽にご相談ください。

ソケットリフト

ソケットリフトは上顎の奥歯の骨の高さが不足している場合に用いる骨誘導再生法です。
インプラント埋入時に同時にシュナイダー膜を持ち上げ、上顎洞に骨を作る手法で、サイナスリフトのように大規模な骨造成を伴わない場合に用いられます。

昔はハンマーで叩くなどして持ち上げていましたが、今はシュナイダー膜を傷つけにくいドリルが開発され(当院ではOSSTEM社のCASキットを採用)今までよりもより安全で低侵襲で行うことができてます。

サイナスリフト

上顎洞を利用した骨の造成を行うことで骨の幅を確保するというところはソケットリフト法と同じです。
しかし、上顎洞に頬側側面から直接的なアプローチを行うため、より外科的な手術となるのがサイナスリフト法です。

ソケットリフト法が目視できない感覚的手法であることに対して、目視できるサイナスリフト法はより骨の幅をしたいという場合に行います。
この手術で造成した骨が安定したら、インプラント手術を行います。

GBR法

GBR法では、顎の骨や歯槽骨が足りず、インプラントを埋め込むことが出来ないという行う治療です。
顎の骨や歯槽骨の治療を促し、場合によっては骨生成材(骨補填材)を使ったり、自家骨(患者様ご自身の骨)を採取し移植して骨の再生を促すこともあります。

ソケットブリザベーション

ソケットブリザベーションとは、抜歯部に人工骨を補填し、歯槽骨の温存を図る処置のことで、骨を保存し、再生をさせる治療です。
歯を抜くと穴が開き、この穴は時間とともに周りの骨の吸収が進み、やせて薄くなっていきます。
このような状態になってしまうとインプラントの埋め込みが難しくなってしまうため、骨がやせて薄くなる前に処置をすることで将来的にインプラントをしたい場合に有効な治療法です。

スプリッドクレスト

骨の頬舌的幅が足りない場合の幅を確保する治療方法です。
骨に切り込みを入れ、徐々に骨幅を広げてスペースを作っていく方法です。
歯周病や歯根破折で歯を失った場合、抜歯後に長時間経過した場合、頬舌的に骨が吸収してしまうことが多くあり、その際にスプリッドクレストを採用しています。

骨の結合を高める当院のインプラント(光機能化インプラント)

骨の結合を高める当院のインプラントインプラント治療では、顎の骨にチタン製のインプラントがいかにしっかりと結合するかがとても重要なポイントです。

そんなインプラントの機能を大幅に高めるだけでなく、長期的な安定性を獲得することが出来るのが「光機能化インプラント」という最先端の治療法です。

インプラント製造からの時間の経過により、インプラントと骨の表面が接着する能力は徐々に低下することがわかってきました。この接着能力の低下を「チタンエイジング」と言います。

「光機能化インプラント」はそんな「チタンエイジング」を改善するため、日本で開発されました。

チタンエイジングを起こしてしまっているインプラントに紫外線を照射し、インプラントと骨を最高の状態にまで引き出すことが出来るという

「光機能化インプラント」はまさに画期的な治療法と言えます。

また、「光機能化インプラント」にはインプラント表面の血液に対する親和性を高める効果や、インプラント周囲に作られる骨を増加させるという効果もあります。

最先端の治療である「光機能化インプラント」はまだ日本国内では導入している歯科医院は限られています。ぜひ当院まで一度ご相談ください。

光機能化技術とは

高機能化学技術UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の小川隆広終身教授が開発した、チタンエイジング(時間の経過によりチタン製のインプラントと骨の結合能力が低下してしまった状態)を改善し、結合能力を再び取り戻す画期的な技術が「光機能化技術」です。

一定の波長の光をインプラント表面に当て、チタンエイジングを回復させることにより、顎の骨とインプラントが結合を促します。

多くのメディアに取り上げられている光機能化技術は海外の権威ある英文科学雑誌にも多く掲載されているほか、欧米の教育プログラムや教科書にまで導入されています。

信頼性の実証されている画期的な治療法なのです。

光機能技術の5つのメリット
  1. インプラント治療の成功率を高める効果がある

  2. インプラントと骨がより強固に結合するよう導くことが出来る

  3. 結合するまでの期間を短縮することが可能

  4. 顎の骨の形成を助け、外科処置(骨造成手術など)の回避につながる

  5. 難症例においても治療成功の信頼性が高まる

光機能技術の効果
インプラントと顎の骨の結合能力が2.5~3倍も上昇!

効果

  • 通常インプラント治療での周りの骨(青色部分)の接着量が少ない
  • 光機能化技術を用いた場合の周りの骨(青色部分)
    インプラントの周りをほとんど覆い尽くすように骨が新生。そのため強固に接着

多くの一流科学雑誌でも数多く取り上げられ、アメリカやヨーロッパでは既に歯学教育に取り入れられており、世界的に標準化されつつあります。

これからのインプラント治療

従来とこれからのインプラント治療にはこんなにも決定的な違いがあります。

従来

インプラント製造後、骨としっかり馴染む良い状態

(流通過程:数ヶ月以上が経過)

歯科医院に到着する頃にはチタンの劣化が発生しておりインプラント性能は大きく低下

患者様に性能が低下したインプラントをそのまま使用せざるを得ない状況。どの程度性能が低下しているかも不明。

これから

インプラント製造後、骨としっかり馴染む良い状態

(流通過程:数ヶ月以上が経過)

歯科医院に到着する頃にはチタンの劣化が発生しておりインプラント性能は大きく低下

(光機能化技術を利用)

インプラントと骨との馴染みや結合能力が最高の状態にまで回復

全ての患者様に常に最高の状態でのインプラント治療を提供することが可能に

セラビーム アフィニーを導入しております

当院では「セラビーム アフィニー」を導入しています。

光機能化を実現する「セラビーム アフィニー」は異なる3つの波長の紫外線をインプラントに照射。チタン表面を工場で製造された直後の状態にまで戻しているため、顎の骨との結合能力が最高にまで高まります。

インプラント治療成功に繋がり、さらに顎の骨の形成も早まるため治療期間の短縮も期待出来るのです。

インプラント治療後のメンテナンスと周囲炎の予防

メンテナンスインプラント治療を終えたあとは、定期的なメインテナンスとインプラント周囲炎の予防をしっかりと行っていくことが大切になります。

通常の歯周病と同じように、歯垢(プラーク)や歯石を放置していると、インプラントが細菌感染を起こし、歯周組織の炎症を起こす「インプラント周囲炎」になってしまうことがあるからです。

また、インプラント治療前にしっかりと歯周病治療を行わなわないままインプラント治療を行ってしまった場合もインプラント周囲炎になるリスクは上がります。

通常の歯周病に比べ、症状が進行していくのが圧倒的に早いインプラント周囲炎ですが、更にある程度症状が進行しないと患者様ご自身で気づくことが出来ないというのもインプラント周囲炎の恐ろしいところです。かなり深刻な状態にまで進行してしまってからインプラント周囲炎に気付いたというケースも少なくありません。

インプラントは自然に生えている歯とは違い、痛みや出血などが出にくいため、インプラント周囲炎になっていることに気づけないのです。

初期段階なら歯垢や歯石の除去など、比較的簡単な処置で改善しますが、症状が悪化すると歯周組織にまで炎症が広がっていき、歯槽骨(歯を支える骨)が吸収されてしまいます。

ここまでくると外科治療が必要になりますが、最悪の場合、インプラントを摘出しないといけないことにもなりかねません。

だからこそ、インプラント周囲炎の予防が重要になるのです。

患者様ご自身で行っていただける歯磨きなど、毎日のケアはどんなに丁寧に行っても限界があります。歯科医院での歯科衛生士による、専用の器具を使ったクリーニングを行うことはインプラント周囲炎を防ぎ、快適にインプラントを使い続けることに繋がります。定期的なクリーニングと合わせて定期的な咬み合わせの状態のチェックもおすすめしています。

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医療法人社団 翼友会 エイル歯科・矯正歯科

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